横浜支所グルメ(1)華錦飯店

私が2年間勤務していた東京国税不服審判所横浜支所は
中華街の近くにありました。

近くとはいっても、徒歩で片道5分、
信号に引っかかった場合にはプラス2~3分余計にかかるので、
昼休み45分という制約の中でランチを食べて支所に戻るには
訪問できるエリアには限界がありました。

具体的には、加賀町警察のあるエリア(横浜スタジアム近く)にある店には
ランチでは行ったことがありません。

それでも、店の選択に困るぐらいですから、
横浜中華街の規模の凄さがわかると思います。

中華街でランチをするようになって驚いたのが、
平日ランチの値段です。
超高級店を除けば、1,000円を越す店はなく、
税込600円台で食べられる店がたくさんあります。

反面、休日や平日でもお盆の時期などはランチ価格がアップするので、
中華街を賢く楽しみたいのであれば、
まずは平日のランチで自分の好みの店を見つけて、
気に入った店を夜に試してみるのがオススメです。

そんな中華街もコロナ禍の影響は避けられず、
緊急事態宣言が解除された後も客足は戻っていません。
また、ダイアモンドプリンセス号のコロナ感染があったためか、
2020年1月から客足が遠のいていることに加え、
春節や2月の元町チャーミングセールの時でも客足が戻らなかったので、
他のエリアの飲食業よりも、中華街が受けた影響は計りしれません。

横浜中華街という食文化が廃れることはないでしょうが、
大きく後退することは間違いないでしょう。

そんな中華街を応援する意味を込めて、
横浜支所で勤務していた頃に頻繁に利用していた店を
毎月1日付のコラムでご紹介します。

《華錦飯店》

魚屋さんが経営しているお店で、
中華街の中では比較的新しい店です。

中華街には2店舗あり、
本店の隣には小売りをする魚屋さんがあります。

魚屋さんが経営する店だけに
魚貝類のメニューが豊富で、
週替わりのランチメニューには
魚貝を素材にしたラインナップがあります。

私のお気に入りのランチメニューは、
蒸し鯛と海鮮あんかけチャーハンです。

蒸し鯛は本日の鮮魚料理として出されてるため
必ずあるランチメニューではありませんが、
小ぶりの鯛一匹まるまるを醤油ベースで味付けているので、
もはや和食といってもいいかもしれません。

店の内装は
中華にありがちな脂ぎった感じはなく、小綺麗で、
女性も利用しやすいと思います。

ハレの日に利用する店ではないですが、
気の置けない仲間や家族でリーズナブルに中華を楽しみたい
という方には最適なので、

中華街でいい店がないかと聞かれれば、
真っ先にこの店を挙げています。

以上

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