映画 辰巳

4月は映画館で計14本も観ることが出来ました。

議論を呼んだオッペンハイマーなど
大作も多かったのですが
印象に残ったのは

辰巳
マリウポリの20日間
正義の行方

でした。

辰巳は純粋な商業映画ですが

残りの2本は
元々はドキュメンターとして
nhkで放映された番組をベースにしている
という意味で
少し特殊かもしれません。

私のアンテナには引っかかっていなかったのですが
YouTubeの映画批評で
課題映画としてあがったので
観ることにしました。

辰巳はヤクザ映画で
ストーリーはシンプルなのですが

暴力シーンのリアリティ
という意味では
これまでの日本映画では一番ではないか。

この映画の監督が
4月26日にラジオ番組に出演したとき
パーソナリティの宮藤官九郎さんが
途中まで
韓国映画だと思っていたと言うのも
うなづけます。

今泉力哉監督が
旧Twitterで激褒めしていました。

注目は
敵の兄弟の弟を演じた
倉本朋幸さんの狂犬ぶりです。
これが映画初出演とは信じられません。

公開規模が大きくないので
近くに来たら
スクリーンで観てください。