横浜支所グルメ(11) 三和楼

奇をてらったところはなく、良い意味でオーソドックスな店です。
目立つ店構えでもないので、関帝廟通りでは素通りしがちですが、
味に間違いはありません。

ランチは数種類の中から選ぶ形式なのは他の店と同じですが、
異なるのは、デザートを杏仁豆腐やゼリーなどから選べるので、
中華街の杏仁豆腐に飽きたという方は立ち寄っても良いかもしれません。

ちなみに、杏仁豆腐一つとっても店によって全く味が異なるので、
杏仁豆腐を食べ比べるだけでも、店の実力がわかります。

私見では、デザートの杏仁豆腐にも手を抜かない店ほど、
本チャンの料理も美味しいと思っています。

店内には個室はないので、内輪話をするような場面には向きませんが、
気さくな雰囲気でリーズナブルな値段で中華を楽しみたいのであれば、
選択肢に入れて間違いはありません。

ちなみに、
20年以上前に「正義は勝つ」という弁護士を主人公にしたドラマがあり
その舞台が横浜だったせいか、中華街が何度か登場していました。
その中で、横浜で弁護士事務所を構える谷啓さんと勤務弁護士、
事務員の3人が中華街の店で食事をするシーンがありますが、
その時の店がこの三和楼です。

このコラムを書くにあたって、改めてDVDを見直しましたが、
店内の様子は当時から変わっていませんでした。

以上

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